2019年05月29日

飲んでみたい地酒 全国新酒鑑評会 金賞受賞秋田の地酒(平成30年度)

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飲んでみたい全国新酒鑑評会 金賞受賞の地酒(平成30年)
飲んでみたい秋田の地酒 全国新酒鑑評会 金賞受賞の地酒

秋田県からの出品数28点で、
出品数に占める金賞の割合は64.3%で
全国平均(27.7%)を大きく上回っております。
「各蔵元がそれぞれの個性を生かしながら、
高い技術で質の良い酒ができたようです。」

今回の全国新酒鑑評会には、沖縄県を除く
46都道府県から857点が出品され、
杜氏や国税庁の鑑定官らが香りや味を審査し、
そのうちで特に優秀と評価された酒を金賞に選ばれます。

◆秋田流生酛仕込み「北鹿」

◆品質一筋 伝統の旨さ「秀よし」

◆全量純米酒で醸す蔵「天の戸」


◆20年連続金賞受賞「高清水」

◆美酒爛漫「爛漫」
 
 
   
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大吟醸 鹿鳴の宴
鑑評会出品酒用に特別に仕込んだ
酒を低温壜内熟成することにより、
香味と調和のとれた絶品の大吟醸。
秋田 北鹿 鹿鳴の宴 大吟醸 1800mL
秋田 北鹿 鹿鳴の宴 大吟醸 720mL


thum_24suzuki.png 鈴木酒造店
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メイン部門:「秀よし純米酒」
大吟醸部門:「秀よし純米大吟醸」
プレミアム部門:「純米吟醸 松声」・「龍蟠 純米吟醸原酒」
秋田の銘酒 秀よし 純米酒 1800mL
秀よし 純米大吟醸 720ml
秀よし 松声 純米吟醸 1800ml
秀よし 龍蟠 純米吟醸原酒 1800ml/a>


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浅舞酒造 天の戸 あまのと 純米大吟醸35 1800ml
天の戸 純米大吟35 720ml


thum_03akitashuruiseizo.png 秋田種類製造株式会社

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大吟醸 瑞兆 1800ml  大吟醸 瑞兆 720ml
高清水 大吟醸 しずく採り 瑞兆 720ml



thum_35akitameijo.png 秋田銘醸株式会社

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美酒爛漫 純米大吟醸美酒 1800mL
美酒爛漫 純米大吟醸酒美酒 1800mL
美酒、美女、花の如く艶やかに咲く
味わい華やか美酒爛漫

※令和元年「金賞受賞酒 720ml」限定は
 7月2日から出荷される予定です。
 税込で3,780円です


米の国は酒の国、蔵元を訪ねて
秋田の地酒を味わってみましょう。
秋田の地酒 蔵元35を訪ねる

2019年05月26日

飲んでみたい秋田の地酒 舞鶴酒造 朝乃舞

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舞鶴酒造[朝乃舞]

創業当時蔵元の傍の湧水池に
毎朝鶴が飛来し天空を舞ったことに因み、
酒銘を「朝乃舞」と命名した。

創業大正7年。地元有志により設立。
当時の販売高は200KL前後で推移していた。
太平洋戦争中企業整備が行われたが、
存続会社として操業を続けた。

その後県外へ積極的に進出を行い県外出荷銘柄
「秋田鶴」を販売した。

現在は主に特定名称酒の販売に力を注ぎ
地元出身の蔵人によるこだわりの
手造り蔵元の確立を目指している

「ビッグを追わずベストに挑む」を
経営のモットーとし、
顧客が幸せになる酒造りを目指している。
「天真如水」が酒質の目標ですと
代表者 工藤幹男氏は言っております。

杜氏の工藤華子氏の酒造り姿勢
杜氏としては数少ない女性杜氏です
秋田県内で初の女性杜氏になったのは平成12年のことです。

蔵元の長女として産まれた工藤さんですが、
高校時代は家業を継ぎたくなかったと言います。

敷かれたレールを進みたくないという気持ちから
両親を説得し東京へ出るならば農大でなければいけないと言われ、
進学した先は東京農大短期大学の醸造科。

そこで恩師と出会い顕微鏡の中の小さな世界に
魅了されたことが蔵を継ぐ道を選ぶきっかけとなりました。

酒造りは手抜きをしない手造りで鑑評会に媚びず、
『本物の純米酒』を消費者にお届けしたいと思っています。

米の旨みをしっかり出し存在感があり、
なおかつ、飲んで幸せを感じられる
「ほっとする酒」を醸していきたいと考えておりますと。

酒造りの基本は1麹・2もと・3醪と云われている。
現代では醸造技術の発達により機械で
これらの工程を行うメーカーが増えてきているが、

舞鶴酒造では昔ながらの伝統を大切に継承し、
あくまで手造りとしている。

それは飲んで頂くお客様へ酒のおいしさばかりでなく
酒造りに携わる蔵人の真心も一緒に伝えたいためなのです。

平鹿町は江戸時代の紀行家、
菅江真澄の著書「雪の出羽路」によると
名湧水の地として水に関る産業が発達し酒屋十二軒、
染屋十二軒と称された。

当社の使用する水は仕込水等すべて
「琵琶清水(しず)」という奥羽山脈融雪伏流水である。
この水で仕込むと口当り爽やかな、
淡麗な中にも旨味を持ったキメ細やかな酒となるのです。

横手盆地は県内随一の積雪量を誇り、
酒造に最適な環境である。
舞鶴酒造はこの豊富な雪の有効活用法として
「かまくら雪中貯蔵」を数年前から導入し、
酒質の向上・安定を図っています。

酒の貯蔵は低温で温度変化のない
状態が最適とされているので
かまくらの中に搾りたての清酒を貯蔵し
熟成させることで一層なめらかな
味わいとなるからです。



舞鶴酒造 純米酒 田从(たびと) 720ml

舞鶴酒造 純米酒 田从(たびと) 720ml瓶x12本ケース販売 (

舞鶴酒造 純米酒 田从(たびと) 1800ml瓶x6本ケース販売

舞鶴酒造 純米吟醸 月下の舞[化粧箱付] 720ml


飲んでみたい秋田の地酒の蔵元を訪ねてみましょう
「秋田の地酒 蔵元を訪ねて」

2019年05月21日

地酒蔵元の酒蔵に飾ってある「杉玉」とは

飾られている状態
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作られた直後の状態
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拡大した杉玉
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酒造蔵元の酒蔵に飾ってある「杉玉」とは
杉玉の起源は、奈良県桜井市の酒神大神神社の
三輪山のスギにあやかったものとされています。

この起源は諸説あり、最も有力なのが奈良県の
桜井市にある大神神社を由来とするもののようです。
毎年11月14日に「今年もいいお酒ができますように!」
という願いを込めて杉玉を吊るされます。

大神神社は三輪山全体がご神体で、
三輪山の杉の木を神木としていたことから、
大物主大神のご神威が宿る杉の葉を束ねて
酒屋の軒先に吊したのが始まりです。

そのいきさつは、
「神代の昔、人々が祝っては酒を飲み、
歌い、踊り騒ぐ姿を見られた神は、
そんなに楽しくなるものなら飲んでみたいと、
天上界から人間の世界へおりようとされました。

神であるが故に人間が暮らす地上におりることが出来ず、
杉の梢(こずえ)でうらやましそうに眺めておられました。

それを見た人々は神の宿るところとして杉玉をつくり、
お酒を供えてあがめてきました。

杉玉が緑から茶色に変わる頃おいしいお酒になったことから、
以来新酒を仕込むたびに新たな杉玉を酒蔵につるし、
祭るようになりました。

当初は「酒箒(さかぼうき)」や「酒旗(さかばた)」
江戸中期には鼓のように束ねた杉の葉を
「酒林(さかばやし)」呼び、
軒先にかけて酒屋の看板としていました。

日本酒の造り酒屋が軒先に緑の杉玉を吊すことで、
新酒が出来たことを知らせる役割を果たした。
「搾りを始めました」という意味である。

吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、
やがて枯れて茶色がかってくる。

この色の変化がまた人々に新酒の
熟成の具合を物語るのです。

新酒ができたという合図のために緑色の杉玉を掲げ、
その緑が薄くなれば夏酒を、

そして茶色に変わる秋にはひやおろしが
美味しい季節ですよという合図になっているのです。

現在のような球状になったのは
江戸後期になってからのことのようです。

一休宗純の詠んだ杉玉の思い
「極楽は何処の里と思ひしに杉葉立てたる又六が門」


現在では作り手の減少や原材料の確保の問題から、
杉玉自体を見かけることが少なくなってきましたが、
 
街のインテリアショップや酒屋などでは、
軒先に吊るしているのを見かけます。
 
本来の意味合いからは離れてしまったのかもしれませんが
現代においてはインテリアとしての需要もあります。
街中でみかけたら古き良き時代の雰囲気を想いましよう。


「秋田の地酒」蔵元35蔵を見る



福禄寿酒造(NEXT 5 蔵元) 益々繁盛 4500ml

秋田には35の蔵元があります、各々の蔵元では
その蔵特有の酵母を持ち得て、その蔵ではのお酒を
醸造しております、それが「酒の国秋田の地酒」なのです。

秋田の地酒 蔵元35を訪ねる

2019年05月13日

「飲んでみたい秋田の地酒」35の蔵元を訪ねて

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秋田の地酒 蔵元を訪ねて

秋田県の地酒は非常に伝統的な存在にあります、
歴史が長いだけではなく製品への拘り、
地元への愛情などのそのひたむきな努力の
積み重ねがあってこそ「秋田の地酒」です。

各々の酒蔵では数多くの受賞をし、
世界的にも認められる地酒は秋田が
誇れるブランドとも言えます。

地酒を通じて秋田ならではの気候やその土地の
風土や素材に触れ秋田を振り返ると楽しいです。

「米の秋田は酒の国」飲んだら忘れ難い
秋田の地酒蔵元を訪ねてみましょう。

秋田の酒は「秋田酒米こまち」に
代表される旨い酒米と清い水、そして家付酵母で
造られる秋田の地酒日本酒。

その本物の味わいは「秋田の地酒」
として全国でもファンが多い35ある
蔵元の個性豊かな酒造りを訪ねます。

アルコール添加をしていない
純米酒が多いので悪酔いしないのも
人気のひとつかもしれません。

秋田の酒は辛口から甘口まで
蔵元が多くの種類を揃えて
その「秋田の地酒」は飲んだ人の
忘れ得ぬ舌と心を捉えます。

その飲んだら忘れ得ぬほど旨い美味しい
「飲んでみたい秋田の地酒」35の蔵元を
ご案内したします。





2019年05月10日

秋田の地酒 山廃仕込み「飛良泉」

株式会社飛良泉本舗 [飛良泉]
東北で最も古い蔵・飛良泉本舗の歴史
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秋田県にかほ市は山形県と隣り合う県南部に位置しています。
このにかほ市の平沢漁港にほど近い場所にあるのが飛良泉本舗。

飛良泉本舗は、東北で最も古い歴史を持つ蔵であり、
全国でも3番目に古いという由緒正しい酒蔵ということです。

創業は1487年という事ですから室町時代になります。
その年は八代将軍・足利義政が京都の東山に銀閣寺を建立しています。

現在の当主・斎藤雅人社長は二十六代目。
斎藤家の屋号「泉屋(いづみや)」が示す通り、
斎藤家は関西の泉州より仁賀保へと移り住みました。

宝暦年間から天保年間を生きた名僧・良寛和尚の友人で、
仁賀保に暮らしていた「増田九木」という画家が良寛へ宛てた手紙に
トンチのきいた名言を書き残しました。

それは「飛び切り良い、白い水」という言葉。
ということは「飛」と「良」を並べる「ひら」は平沢にかけた言葉で、
そして「白」と「水」は上下に並べると「泉」。


これは斎藤家が「泉州出身」であるという意味合いがあります。
それまでは「金亀」という銘柄でしたが、
この増田九木の自慢話が噂を呼び酒銘「飛良泉」が誕生しました。


飛良泉 山廃純米 マル飛、限定生酒 1800ml
秋田/飛良泉本舗の、飛良泉(ひらいずみ)は秋田の酒として
また 東北の日本酒と言ってもよいでしょう。

酒蔵の特徴
蔵へと続く土間の入り口には、かつて看板として使用されていたという
アオウミガメの甲羅が飾られています。

金ぱくで「飛良泉」と書かれたその甲羅、その先に続く長い土間。
すべてが500年という長い歴史を感じさせるものです。

明治15年に建てられた蔵は、温度変化にも負けない酒造りに
適した環境を生み出しています。

また蔵の外には創業以来の大きな欅の木があり、
夏場の日光を遮り、蔵の温度を低温で保つ役割を担っています。

仕込み蔵の中では大きな甑で酒米を蒸して麹造り、酒母造り、
醪造りの各工程へと酒米が運ばれていきます。

「飛良泉」の特徴は酒母を山廃仕込みで作ること。
正式には山卸廃止仕込みといい昔ながらの酒母製造方法です。

つぶさに観察して、じっくりと熟成させることが山廃の基本。
速醸酒母は約2週間ほどで仕上がりますが山廃は30日ほど必要です。

空気中の乳酸菌などの微生物の力を利用し自然のままに酒母を
培養、育成と微妙なさじ加減の温度管理が必要とされます。

手間ひまを惜しまず、手のかかる我が子を育てるように
作られるのが山廃仕込み。
ぷつぷつと発酵する酒母の香りは、
ほのかに酸味を帯びていました。



お求めは ⇩



「米の秋田は酒の国」蔵元を見る


posted by 暇tarou at 13:52| Comment(0) | 飛良泉本舗・蔵元を訪ねて