2017年12月30日

お酒を楽しく飲む には

お燗・お湯割りの魅力

お酒は体内に入ると体温に近い温度で
アルコールの吸収が始まるようです。

それで冷たいお酒は酔いが回るのに時間がかかる一方で、
温かいお酒は早く酔いを感じることから
悪酔いすると誤解されることがあります。

温かいお酒はそのぶん酔いが覚めるのも早く、
また内臓が温まり食べ物の消化もよくなるので、
適量を守れば身体に優しい飲み方とも言えます。

日本酒に多く含まれる有機酸は温めると
旨味を感じられるようになるのです。


酒器との関係

酒器の形状・材質・大きさ・厚さなどによって
飲み手の印象が変わるのもお酒の不思議な魅力です。

視覚ももちろんですが、特に形状による違いは
香りの立ち方や味の感じ方に少なからず影響します。

また、舌の部位と味覚の関係、
お酒のタイプや飲み方とももちろん関係します。


お酒の賞味期限・保存

日本酒も本格焼酎も時間と共に香味が徐々に変化します
それは品質や保存状態によって評価が異なります

変化の前後で価値基準が変わるので一概に
良し悪しを決めることはできません。
したがってワイン等にも表示がないように、
酒類はCOODEX(国際食品規格)でも賞味期限の表示は
不要と定められているのです。

熟成によって品質や価値が変化するからです。
ただし、温度や光の影響が大きいので、
要冷蔵表示商品以外の酒類も冷暗所の保存が良いです。

開栓後は早めに飲む方が出荷時の品質に近い
状態であるのは間違いありません。
開栓してしまえば、その後に貯蔵しても価値は生まれません。
開栓したら早めにお飲みください。


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posted by 暇tarou at 19:54| Comment(0) | 日本酒の種類 酒の知識
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