2018年01月21日

新政酒造 純米 生成 酒こまち 生もと仕込み

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新政酒造 純米 生成 酒こまち 生もと仕込み
新政酒造株式会社[新政]

嘉永5年、初代佐藤卯兵衛(さとううへえ)により、
秋田市中心地を流れる旭川のほとりで
創業した蔵元が「新政酒造」です。

当初は「やまウの酒」と親しまれていましたが、
明治政府による施策の大綱
「新政厚徳(しんせいこうとく)」の発表を機に、
酒名を「新政(しんせい)」と命名。

その後、秋田市長、
井上廣居氏の進言により「あらまさ」と改めました。
中興の祖である五代目佐藤卯兵衛の時代、
全国新酒鑑評会において連続の首席を獲得。

超高度精白の実践、長期低温発酵法の確立、
そして現在最古の清酒酵母となった
「きょうかい6号酵母」を誕生させるなど、
秋田の酒造りのみならず、日本酒製造技術の近代化、
とりわけ吟醸酒製法の確立において
、多大な功績を残した名蔵です。


醸造長 古関 弘 さんの酒造り

新政酒造では、酒を造る人を杜氏とは言わない。
酒造りというと、秋田では何か姑息な感じがするらしく
社長の思いから若い人にウケる会社にしたい様だ
製造部 醸造長の小関 弘さんに話をききました。

「『全量秋田県産米、全量純米造り、
醸造用副原料も使用しない、
すべて当蔵発祥のきょうかい6号での仕込み』
これが、私たちが自身に定めた造りのポリシーです。

日本酒とは何か、
日本酒のおいしさとは、美しさとは何なのか、
常に自問自答を繰り返し挑戦し続けることが
新政のスタイルです。

数ある日本酒の中から、
あえて新政を選んでくださるお客様の期待に答えるため、
流通まで含めた全ての工程にベストを尽くそうと努力しています。

不思議なもので酒には何かしら造り手の雰囲気が映ります。
ですからお客様の人生に、
なにかしらの勇気を与えることができるよう、
造る喜びや生きる喜びに満ちた現場を作り上げることも
私の大きな仕事なのです。

現社長とは同い年です。
蔵元として伝統を継承していく社長と、
先達の蔵人達から職人の仕事というバトンを渡された私、
大きな流れを感じながら日々仕事と向かい合っています」


販売品が四合瓶(720ml)の理由。

日本酒は酸化を防いで保管される必要があります
(例えばワインでは「亜硫酸塩」をはじめとした
酸化防止剤が使われますが、
日本酒では用いることはできません)。

日本酒の生酒や吟醸酒など、
フレッシュさや繊細さが魅力である酒については、
特に酸化に気を使う必要があります。

一般的に、こうしたいわゆる「冷酒」向きのお酒は
、開栓前後にかかわりなく冷蔵庫で保管し、
開栓後はすみやかに飲みきることをおすすめします。

このため当蔵は酒質管理の観点から
ほとんどの酒を四合瓶で提供しています。


















posted by 暇tarou at 21:11| Comment(0) | 新政酒造・瑠璃 美山錦
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