2018年01月27日

飲んでみたい秋田の地酒 高清水 大吟醸 嘉兆

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秋田酒類製造株式会社[高清水]

雄物川、旭川、太平川、3つの川が集まる秋田市川元。
蔵のあるこの地はすこぶる水が良く、
藩政時代に秋田を治めていた佐竹公が
お茶会用に汲んでいた井戸水と
水脈を一つにすると言われ、
現在でも清冽で良質な水に恵まれています。

仕込みに使われる水は、硬度35.7。
この天然水が柔らかな口あたりと、
サラリとしたキレを生み出しているのです。

高清水では「酒質第一」を社是とし、
名水と良質米、そして人の和を基調とする
高度な酒造りの技術によって、
清酒「高清水」を造り続けます。


酒造道場 仙人蔵とは

平成17年秋、本社蔵の中に一つの小さな蔵が復活しました。
高清水の歴史を現代に伝える手造りの蔵です。

昭和28年の建設で古い柱や梁が当時そのまま残されています。
今ある酒に磨きをかけるために蔵人が心身ともに研鑽を重ね、
秋田の伝統の酒造りをより深く知るためにと。

そして未来に続く「新たな伝統」の醸成のために
高清水の時を超える願いを、この蔵に込めました。
先人たちが遺してくれた酒造りの心と伝統。
そのすべてを引き継ぎ高清水は、
よりよい酒造りを目指しているのです。

高清水 仙人蔵ではすべてを手作業で行う。
酒造りの基本と精神を学び、伝統の技を継承してます

平成17年春、高清水中仙蔵(大仙市中仙町長野)が、
最後の仕込みを終えました。

縁があって初桜酒造店からの営業権譲渡をうけ、
平成3年から14年間、吟醸酒や純米酒といった
高級酒の製造はもとより「特撰」などの仕込みも担ってきました。

中仙蔵の位置する仙北平野は県内有数の米どころであり、
豪雪地帯でもあります。

雪にたたずむ酒蔵の風情とぬくもり、
寒の厳しい冷え込みは何ものにもかえがたい財産でした。

中仙蔵の泰然とした時の歩みも業界や
社会環境の急速な変化には抗しがたく、
賃貸契約の終了を機にその短い歴史の幕を閉じたのです。

ここで蔵人たちは今では希少な昔ながらの道具を使い、
伝統の秋田流寒造りを体得します。
中仙蔵で活躍した蔵人の技を継承 し、
次の時代に伝える思いをこめて中仙人から「中」の字をとり
「仙人蔵」として蘇りました。

今ある酒に磨きをかけるために。
蔵人が心身ともに研 鑽を重ね、
秋田の伝統の酒造りをより深く知るために。
そして未来に続く「新たな伝統」の醸成のために。
高清水の時を超える願いをこの蔵にこめました。

仙人蔵の再生は中仙蔵での酒造りがなくては
実現しなかったと言っても過言ではありません。

中仙蔵の裏手にある長野神社に、
顕彰碑が建立されている星野友七翁は、
幕末から明治にかけて秋田の酒造技術の礎を築いた人物であり、

中仙蔵のあった中仙町長野を酒造りの伝承のための土地に選び、
そこで多くの師弟を育てあげた人物です。

後にその師弟たちは「長野杜氏」とよばれる
杜氏集団にまで発展しました。
このような土地で培った手造りの技を、
本社へ移しさらに後世へと伝承させる「
酒造り道場」の役割を仙人蔵に託したのです。

今後「仙人蔵」は「日本の物づくり」を継承する
「手造り蔵」としてお客様に満足と安心を伝える
象徴的な蔵として再生しましたのです。

お客様に見える酒蔵を通して酒造りにかける
高清水の想いと蔵人の熱意を大切にして参りますと。


⇩ は酒名ではありません、酒蔵の名前です
新たな伝統の醸成を知るために閲覧してみましょう。
高清水 酒造道場 仙人蔵














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