2018年01月31日

秋田の地酒 福乃友酒造 純米吟醸 神宮寺

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福乃友酒造株式会社[福乃友]

大正2年創業前は個人での歴史がある。
町の農家や有志を株主に求めて
株式会社となってからもあくまで
地元中心の蔵として酒造りを続けています。

初代当主福田秀一と杜氏高橋友五郎の氏名から一文字ずつを取り、
「福乃友」と命名されました。

蔵は、みちのく秋田の県南部、仙北平野と呼ばれる
稲作のたいへん盛んな地域にあります。

米どころで収穫された元気な米と、
近くを流れる秋田最大の川、雄物川水系の伏流水、
杜氏・蔵人による良質な酒造りを創業より
今も変わらず造り続けています。

日本酒の原材料として大半を占める、米と水ですが、秋田はいわずと知れた良質な米の産地です。仕込みに使う水も軟水で、豊富な伏流水を地下から汲み上げ、仕込みだけではなく、全ての作業にこの水を使用しています。

出来上がった酒は米の旨味を感じる、
まっすぐな味に仕上がっており、
代表的な銘柄「冬樹」は酒造好適米には出せない
米の旨味たっぷりに仕上げられております。

食用米で造った無ろ過、無調整純米吟醸原酒。
一切手を加えないで、できたままの状態で瓶詰めしましす。

「蔵内原酒」はガツンとした飲みごたえのある原酒です。
蔵内とは蔵人しか飲めない、
しぼったままの一切手を加えていないお酒のことを呼びます。

福乃友酒造ではお酒好きの方に時々お分けしていたところ、
「やみつきになる味」とたいへん好評を得ているようです、

天然水に恵まれた神宮寺の中でも
明治天皇が東北巡行の際に食事をした場所として
今も「御膳水」跡として残ってるが、
その水源は今だに現役で町の大半では
まだ井戸によって生活しています。

福乃友の酒造りは創業当時から変わらぬ技法で製造しています。
雪に覆われた蔵は酒造りに好適な室温が保持され、
清酒の醪は低温長期の醗酵経過をたどり、
きめ細かな酒ができあがります。

冬の雪と回りの農家との契約栽培している
酒造米と恵まれた環境で「手造り」に
こだわった 酒造りを今も続けている。



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posted by 暇tarou at 11:42| Comment(0) | 福の友酒造・蔵元を訪ねて
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