2018年01月31日

木村酒造 大吟醸 福小町 秋田酒こまち仕込み

木村酒造 大吟醸 福小町 秋田酒こまち仕込み


杜氏 [高橋 廣 の酒造り

昭和19年3月4日生まれ。
1989年より木村酒造に蔵人として従事。
1994年より杜氏を務める。

杜氏である高橋さんに、
酒造りでのこだわりを伺いました。

「私が40年以上酒造りにかかわり、
わかったことは酒に無理をさせると
おいしいお酒にならないということ。

できるかぎり自然に任せ、
微生物たちの力に任せて醸すことで、
おいしいお酒ができます。

今は醸造技術が発達して、
良いお酒を造りやすくなりました。

コンピューターで数値化したデータを
比較検討することも容易になった。

それでもね、
私は木村酒造がこだわってきた“寒造り”とは、
“勘造り”でもあると思っています。

目と鼻と長年の経験、
そして代々受け継がれてきた知識が
一瞬の判断を下すことに繋がる。
データ解析ももちろん必要なことですが、
酒造りをしていると、
その一瞬の判断が迫られる場面があるんです。

この蔵は、
長い歴史の中で何度も閉鎖の危機に直面し、
その度に乗り越えて復活してきました。

IWC2012での最高賞を受賞したのも、
神様が見守ってくれているからだと思うんです」。

昔から神事に日本酒は欠かせないものです。
だからこそ、魂を込めて造り、
飲む人の心を癒やす酒でありたい。
そんな思いを教えてくださいました。
















posted by 暇tarou at 12:23| Comment(0) | 木村酒造・福小町
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