2019年04月27日

秋田の地酒 蔵元北鹿(ほくしか)を訪ねて

秋田の地酒 蔵元ガイド 北鹿(ほくしか)

秋田の地酒 北鹿(ほくしか)の蔵元

秋田の清酒蔵元、北鹿は、
秋田県の北部に広がる穀倉地帯の中心部、大館市にあります。
北西部には世界自然遺産である白神山地が古来より変わらぬ姿を残し、
東部には奥羽山脈が連なり十和田・八幡平の雄大な自然が、
四季折々に美しい表情を見せてくれる、
そんなロケーションの蔵元です。

また、奥羽街道に通じる羽州街道が通っており、
「道のあるところに集落あり、道のあるところに文化あり」
道あり集落あれば酒の文化があるのは当然です。

深い歴史と浪漫が刻まれた奥の地で古来から伝承された
酒造技術の歴史と、それに関わった蔵人たちの浪漫が
酒造りにも残されています。

酒造りにとって重要な優れた米と素晴らしい
奥羽山系の湧き水が得られるこの場所で、
伝統の製法に改良を加えた
「秋田流生酛仕込み」で醸し出す酒は絶品です。
仕込み」で醸しています。.

杜氏の小松原 智昭は、
酒造りには酵母などの微生物が相手です。
社訓にある“和醸良酒”に表されるように、
お酒のでき具合は携わる人間の輪と
チームワークが大切であると言っています。

昔ながらと言いながら人の心と技術的なこともあるとのこと、
皆が仲良く同じ方向を向いて自分の役割をはたせるよう、
まとめることに難しさがあります。

だからこそ、おいしいお酒ができたときは
蔵人たちに感謝しています。

お客様に喜んでいただけるお酒をめざして日々、
蔵人たちとともに造っていきたいと
杜氏の小松原 智昭さんの気持ちです。.


その昔の酒造りの行程
秋田の地酒 蔵元ガイド 北鹿(ほくしか)

北鹿(ほくしか)の今の酒造り
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酒造りの第一歩はその酒米を使った精米から始まります。
玄米には酒質に雑味を与えてしまう余分な成分があるため外側を削り取り除きます。
玄米を100%とすると本醸造酒は米の外側を30%削り精米歩合70%と表示されます。
大吟醸に至ってはその半分が削りとられ、
磨き上げられた酒米は真珠のような美しさを見せます。
北鹿で使用される酒米は山田錦と秋田酒こまち、
秋田県産米を使用、原材料の選定に妥協はありません。

洗米
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磨いた米は水に浸し蒸に必要な水分を与えます、
この工程を浸清といいます。
米の給水率が酒の仕上がりに大きく影響するために
秒単位で引き上げのタイミングを見極めます。

種 麹の管理
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空気の流れが起き無いように気密化され冬でも約35度に
保たれた麹室で種麹菌を振り掛け約50時間に渡り
麹を育て増やしていきます。
杜氏はその間およそ2〜3時間おきに麹の状態を
管理致します。
北鹿ではこの工程において自然の乳酸菌の力で
発酵する生もと仕込みにこだわり、
時間と手間をかけてコクと旨みを育てていきます。

酒母
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糖化された蒸し米に酵母を加えると発酵し糖に分解され
アルコールがつくられます。
その発酵に必要な優良酵母を大量に純粋培養させるのが
酒の母「酒母」作りです

酒母(酛)
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北鹿はこの工程において自然の乳酸菌の力で発酵する
「生もと仕込み」にこだわり時間と手間をかけて
コクと旨みを育てております。


醪(もろみ)
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本仕込みと呼ばれる、この行程は一度に原料を入れると
発酵の酵母の増殖に影響が出るために三段仕込みと云います。
この仕込みは樽1基に4日間が費やされます。
この醪の行程では発酵温度を低くおさえながらも充分な
発酵が進むよう繊細な管理技術が要求されます。
杜氏は細心の注意を払いおよそ1ケ月という
長い時間をかけて醪を育てます。

搾り
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およそ1ケ月の発酵を終えた醪は人の手で酒袋に一つ一つ
丁寧に分けられます。
酒袋に吊るされ香味が逃げないように圧力を加える事無く
自然の力でゆっくりと滴り落抽出されます。


熟成
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北鹿では出来上がった生原酒を十和田湖、
湖畔の雪間中に設置したタンクに移して熟成させます。
雪中タンクは平均温度が0度で空気対流が0の状態を保ち
理想的な条件下で日本酒が熟成されます。

貯蔵
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出荷
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日本の最高位、全国酒鑑評会に於いて、平成では16回の受賞しており
平成23〜26年には連続して金賞を受賞しています。


秋田の地酒 北鹿の逸品は
大吟醸 鹿鳴の宴
鑑評会出品酒用に特別に仕込んだ酒を
低温壜内熟成することにより香味と調和のとれた絶品の大吟醸。

   


お求めの詳細は ⇩ より(1.8リットル)


720mlサイズ




「秋田の地酒」蔵元36蔵を見る


posted by 暇tarou at 18:02| Comment(0) | 北鹿酒造・蔵元を訪ねて

2018年01月29日

秋田の地酒 北鹿酒造 本醸造 秋田流 生もと

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株式会社北鹿[北鹿]

昭和19年、政府の企業整備により、
北秋田郡、鹿角郡にあった造り酒屋21業者8工場が合同し、
スタートしました。

その両郡の頭文字「北」と「鹿」を合わせて
「北鹿(ほくしか)」と命名されました。

北の野生鹿が、踊り出る勢いにあやかりたいという
思いも込められています。

昭和46年から製造を集約的に行っていましたが、
昭和56年から現在の工場だけでの製造に切り替えました。

昭和61年8月に世界鷹小山家グループに加入。
昭和63年10月には北鹿酒類製造株式会社に社名変更し、
株式会社北鹿として現在に至っています。







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大吟醸 鹿鳴の宴
鑑評会出品酒用に特別に仕込んだ酒を低温壜内熟成することにより、
香味と調和のとれた絶品の大吟醸。
1.8Lびん詰 メーカー希望小売価格 9,929円(消費税別)
720mlびん詰 メーカー希望小売価格 4,972円(消費税別)


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大吟醸 夢の幻
大吟醸にいっさい手を加えず、フルーティーな香りと繊細な味わいが特徴です。
1.8Lびん詰 メーカー希望小売価格 6,929円(消費税別)
720mlびん詰 メーカー希望小売価格 2,972円(消費税別


http://www.hokushika.jp/merchandise/ginjyo.html
株式会社 北鹿 お客様センター
TEL.0186-42-2101   FAX.0186-49-7223

「大吟醸 鹿鳴の宴」「大吟醸 鹿鳴の宴」は
Web通販では販売店がありませんので上記へ
問い合わせてください。

posted by 暇tarou at 20:26| Comment(0) | 北鹿酒造・蔵元を訪ねて

2017年10月04日

秋田の地酒 北鹿酒造 北鹿上撰本醸造

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秋田 北鹿 上撰本醸造 1.8L

秋田流生もと仕込みによる、コク、キメの細かさ、
のどごしと三拍子そろった北鹿の本醸造酒です。
・アルコール度数:15〜16度
・日本酒度:+1.0
・酸度:1.2
・原料米:吟の精、あきたこまち

株式会社北鹿[北鹿]
北鹿は、秋田県の北部に広がる穀倉地帯の中心部、
大館市にあります。
北西部には世界自然遺産である
白神山地が古来より変わらぬ姿を残し、
東部には奥羽山脈が連なり、
十和田・八幡平の雄大な自然が、
四季折々に美しい表情を見せてくれる、
そんなロケーションです。

奥羽街道に通じる羽州街道が通っており、
昔から「道のあるところに集落あり、
道のあるところに文化あり」と云われ、
深い歴史と浪漫が刻まれた地です。

古来から伝承された酒造技術の歴史と、
それに関わった蔵人たちの浪漫が
酒造りにも残されています。

酒造りにとって重要な、
優れた米と素晴らしい湧き水が得られるこの場所で、
伝統の製法に改良を加えた
「秋田流生酛仕込み」で醸しています。




お求めは ↓ より、
秋田 北鹿 上撰本醸造 1.8L

posted by 暇tarou at 14:45| Comment(0) | 北鹿酒造・蔵元を訪ねて

2017年09月30日

秋田の地酒 北鹿 大吟醸・北秋田


北鹿 大吟醸・北秋田

濃醇な味わいと香り豊かな含み香は日本酒の
最高峰にふさわしい仕上がりとなっています。

秋田の地酒・良質な天然水で秋田の厳寒の時期に
丹精込めて仕込まれたお酒です。


株式会社 北鹿 

昭和19年、政府の企業整備により、
北秋田郡、鹿角郡にあった造り酒屋21業者8工場が
合同しスタートしました。

その両郡の頭文字「北」と「鹿」を合わせて「
北鹿(ほくしか)」と命名されました。

北の野生鹿が踊り出る勢いにあやかりたいという
思いも込められています。

昭和46年から製造を集約的に行っていましたが、
昭和56年から現在の工場だけでの製造に切り替えた。

昭和61年8月に世界鷹小山家グループに加入。
昭和63年10月には北鹿酒類製造株式会社に
社名変更し株式会社北鹿として現在に至っています。


お求めは ↓ より、
小山本家 北鹿 北秋田 大吟醸 1800ml 1本


飲んでみたい秋田の地酒の蔵元を訪ねてみましょう
「秋田の地酒 蔵元を訪ねて」


posted by 暇tarou at 15:48| Comment(0) | 北鹿酒造・蔵元を訪ねて