2019年04月29日

秋田の地酒 天寿酒造 天寿 生酒鳥海山

秋田の地酒 天寿酒造 天寿
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天寿酒造の歴史
140年の長きにわたり人々に愛され続ける天寿酒造は、
二代目大井永吉氏が東北の麗峰鳥海山の麓で
その伏流水が使える由利本荘市矢島町で創業。

「酒造りは米作りから」と昭和58年には
「天寿酒米研究会」を発足させ、
酒造好適米美山錦・秋田酒こまちの栽培に取り組み続け、

この土地でできる最高の日本酒を目指して
挑戦し続けています。

近年は海外のコンテストでも数々の賞に輝き、
その品質の高さが証明されています。

天寿酒造の大きな特徴として、
マリーゴールドやベゴニア、なでしこ、アベリアなどから
採取した花酵母を使用していることが挙げられます。

芳醇な香りがするなでしこの酵母「ND-4」や、
爽やかで上品な香りがするアベリアの酵母
「AB-2」など花酵母それぞれの特徴が表現されており、
まさに「美酒 天寿」を象徴しています。

「地元矢島に根ざした酒造り」、
「酒造りは米作りから」という考えのもと、
麗峰鳥海山から湧きブナの豊かな森により
浄化された清らかな水、
蔵人自らで栽培している良質な酒米、
原料処理への徹底したこだわりにより、
多くの人々から愛される酒を造り続けています。

「天寿」の質を飛躍的に高めたのが、
秋田流の低温長期発酵型の造りを確立した、
初代秋田県醸造試験場長の花岡正庸氏。

昭和18年から10年間、天寿酒造を指導しました。
昭和28年に同蔵で倒れ帰らぬ人になってしまいますが、
今も天寿酒造では同氏の教えを受け継いだ
酒造りにこだわっています。

精米歩合は50%。ND-4酵母と呼ばれる、
なでしこの花から抽出した花酵母を使用しています。

香りは華やかで芳醇かつフルーティー味わいは爽やかで、
丸みやふくらみが感じられ芳醇で上品な蜜を思わせる
甘味を感じます。

甘味と酸味が調和したビロードのような口当たり。
気品あふれる味わいです。
後口も心地良い余韻を残しながら
穏やかに切れていきます、。

肴と合わせるよりも食前酒として冷やしてワイングラスで
呑むのが良いかもしれません。

また「天寿」という名前から「父の日」の贈り物として
多くの方々に愛されております。







「秋田の地酒」蔵元36蔵を見る

秋田の地酒 蔵元齊彌酒造「雪の茅舎」を訪ねて

秋田の地酒 蔵元ガイド 齊藤酒造 雪の茅舎

初代齋藤彌太郎氏が明治35年鳥海山を望む
由利本荘市に創業した蔵元、

齋彌酒造。茅ぶき屋根の民家が点在する雪深い
この地の冬景色を表現した日本酒「雪の茅舎」を造り出し、
その伝統の技を今に伝えています。

創業当時のまま残る齋彌酒造の蔵や二階に洋風の
デザインを取り入れた独自の意匠を持つ店舗などは、

国の登録有形文化財に登録された貴重な建造物であり、
その気品漂う厳かな蔵一帯が良質の酒を世に送り出す
本蔵元の気質を物語っているかのようです。

全国新酒鑑品会において数々の受賞歴を持つ
秋田を代表する名蔵元です。


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齋彌酒造の酒造り
齋彌酒造で使用する主な原料米「秋田酒こまち」は、
蔵人たち自身の手によって毎年地元で育てられた
新米を使用します。

蔵人たちの真摯な酒造りに対するこだわりは、
繊細で気品高い日本酒を生み出し全国各地、
そして地元住民に多くの支持を集めます。

地形の高低差を生かした蔵の構造、新山の良質な湧水
上記掲載の米の写真の奥に見える山が「鳥海山です」
鳥海山の伏流水は酒造りに最適なのです。

また酒造りに関しても櫂(かい)入れしないなど、
あくまでも自然の力による酒造りを
実践していることが最大の特徴です。

櫂を入れないという事は、醪の発酵を自然のままにして
いるのです、一般的には醪の発酵を促すように櫂にて
醪をかき混ぜる作業をするのですが、齋彌酒造では
それを行わず自然な状態で発酵を待つのです。

30年以上前から酵母の自家培養にも取り組み、
自家培養酵母は「雪の茅舎」オリジナルの香味を生み出し、
安定した酒質を醸しているのも特色のひとつです。

齋彌酒造店では「お酒は人ではなく、
微生物が醸す」という考え方に基づき、
薬剤を使用した蔵内殺菌を行っていません。

そのため酒蔵としては日本で初めて
オーガニック認定を受け日々の清掃は言うまでもなく、
蔵の天井・梁など隅々まで清掃を行うことで、
蔵内の微生物のバランスを整えるようにしています。

微生物の環境を大切にする姿勢は、酒造りの現場では
それは先にも云ったような事ですそれは
「櫂入れをしない」「濾過をしない」「加水しない」ことです。

微生物の働きにまかせてゆっくりと醸された
お酒をそのままの状態で味わってもらいため、
余分な手は加えていないのです。

伝統の技と日々の研究が「酵母の自家培養」や
「山廃の復活」を可能にしました。
酒母造りで主流となっている「速醸もと」は
醸造用の乳酸を添加して仕込む方法ですが、

自然の乳酸菌の力を借りて醸す「山廃もと」
は育成に時間と手間がかかるため、
高度な技術が必要となります。

「山廃もと」を復活させ、
豊かな風味あるお酒を醸しています。

と説明致しましたが、「山廃もと」とか「速醸もと」
「酵母の自家培養」や「山廃の復活」などと
云いましたが酒造りの言葉で判り難いと思いますので
判り易く説明致します。

◆日本酒の「山廃(やまはい)仕込み」について
日本酒とは基本的に米と麹と水によって造られます。
米のデンプンを麹によって糖に変化させ、
それを更に酵母菌の力でアルコール発酵させることで、
日本酒が出来上がります。
 
その中でアルコール発酵を行う「酵母」を繁殖させる、
酒母造りという過程が必要なのですが、
この酒母造りの方法が製法によって変わってくるのです。
 
酵母を繁殖させるには、酵母以外の雑菌を除去し、
酵母が繁殖しやすい環境を作る必要があります。

雑菌を除去し、優良な酵母を増殖させるために
必要になるものが、「乳酸」です
酵母は非常に弱い微生物で雑菌が酵母に混入すると、
瞬く間にに淘汰されてしまいます。
 
ですが酵母は「酸に強い」という特性を持っているので、
乳酸を添加することで雑菌を除去しつつ、
優良な酵母だけを増やすことができるのです。

現在は、液体状の乳酸が販売されているので、
酵母を入れると同時に、その液体の乳酸を添加し
酵母が繁殖しやすい環境を作ります。
このやり方を「速醸酛(そくじょうもと)」と言います。
速醸酛造りだと、酒母はだいたい2週間ほどで完成します。
 
この液体の乳酸は、戦後に販売されたものなのです。
それ以前はどのようにして乳酸菌を添加していたのでしょうかね
と云う事になります。
 
齊彌酒造では、昔の酒造りを復活させたのです。
それは、自然界に存在する乳酸菌を取り込むために
米や米麹を擂り潰し溶かして乳酸菌が発生しやすい環境を
作ってじっと待っていました。

すべて手作業ということです米を擂り潰す作業は
「山卸(やまおろし)」もしくは「酛(もと)すり」と
呼ばれ、それを行って居る酒蔵では大勢で行う重労働です。
 
この「山卸」は深夜から早朝にかけて、
極寒の中で行う必要があり蔵人にとって非常に重労働です。

このように山卸作業を行うのが生酛(きもと)造りです。
この方法は江戸時代のはじめ、17世紀の後半に出来上がった
醸造方法ですす。

日本酒の酒母造りには速醸酛造りと生酛造りの2種類が存在する
する事になります。

現在は技術革新が進み米をわざわざ擂り潰さなくても、
材料の投入順序を変えることで山卸の作業を省いても、
変わらない「生酛」の味わいを造り出すようになりました。

こうして出来上がった酒母を「山卸廃止酛」と呼び、
略して「山廃」と呼ぶのです。
「生酛」から「山卸」を廃止すると「山廃」になる訳です

山廃仕込みの日本酒は速醸酛造りのものと比べ、
酵母を繁殖させるために時間がかかります。
これによって自然の摂理によって選別されたより
強い酵母菌によって発酵を行うことが可能になります。
 
その結果、豊富なアミノ酸によって深い旨味とコシのある
味わいの酒が出来上がるのです。
また乳酸による酸味でキレのある味わいに仕上がります。
 
すっきりとした淡麗のお酒というよりは濃醇な味わい
というのが山廃仕込みの特徴になります。
 
「濾過をしない」「加水しない」理由
酒を無濾過で出荷する場合、その多くは割り水をしない。
それは割り水をすると火落ち菌の発生確率が
高くなってしまうのに加えてアルコール度数を
高くすることで酒の劣化が生じにくくなるからだと
ブログ管理者は考えます。


齊彌酒造 の自然の酒造りにより作り出された
秋田の地酒の逸品「雪の茅舎」


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「秋田の地酒」蔵元36蔵を見る


2018年01月20日

秋田の地酒 雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)山廃純米 1800ml

齋藤酒造のこだわり

高橋藤一杜氏をはじめとする蔵人の技により、
伝統の技と新しい酒造りの研究が、
「酵母の自家培養」や「山廃の復活」を
可能にするとともに、
数々の賞の受賞につながっています。

全国新酒鑑評会での評価は、
平成に入って13回の金賞受賞は
秋田県1位の成績です。


杜氏 高橋 藤一 さん

酒造歴40年の高橋藤一杜氏の酒造りは、
あくまでも消費者の目線を意識した
『家庭に入る酒』を常に追求したものでした。

これからの時代に求められる日本酒造りへの
姿勢をお伺いたしました。

「ただ単に『うまい酒』を造れば良いということでなく、
この蔵の地形と良質な水源からの恩恵を生かした
私たちの酒造りというものを、
如何に一杯のお酒で伝えることができるのか、
を常に意識しています。

時代により変化する消費者の
嗜好に合わせ試行錯誤を続け、
私たち蔵人も消費者の目線に戻って、
家族の団らんの中にあるお酒とはどんなものかを
考えた酒造りが大切です。

また私に酒造りの全てを一任させてくれる
齋彌酒造だからこそ、
表現したい酒造りに専念できますが、
その責任の大きさも常に感じますね。

齋彌の酒を飲むことで、
由利本荘の街並みや文化など雪深いこの地の
風景を思い浮かべていただけるような、
生活の一部に癒しや潤いを与える
酒造りを常に志しています。」


◆齋藤酒造にての精米歩合率

精米歩合率65% → 山廃本醸造
精米歩合率65% → 山廃純米酒
精米歩合率55% → 純米吟醸酒
精米歩合率55% → 山廃純米吟醸酒
精米歩合率45% → 大吟醸酒
精米歩合率45% → 純米大吟醸酒
精米歩合率35% → 聴雪
精米歩合率35% → 花朝月夕

◆「山廃仕込み」とは

  「山廃仕込み(やまはいじこみ)」と
  言うのは略した言い方です、
  正式には「山卸廃止酛仕込み
 (やまおろしはい しもとじこみ)」です

  山卸=(酵母=酛)を作る為に麹、水、蒸米を入れた
  桶の中の蒸米を、蔵人たちが大きな櫂(かじ)を
  使って潰していく作業の事です。

  乳酸が自然に出来るのを待つ方法(生酛)で
  造られる場合「山卸」という作業です。

 人工の乳酸を添加した酒母が、
 速醸酛(そくじょうもと)です。
 人工の乳酸を加えるのではなく、
 自然の乳酸菌の生育を導き、
 酸性にする酒母に生酛(きもと)や
 山廃酛(やまはいもと)があるのです。

 生酛造りで行われている
 「酛すり(山卸・やまおろし)」作業を、
 山廃造りでは省略されたのが「山廃仕込み」です

 山卸は米麹と蒸米をすり合わせて、
 糖化を促進させるための作業ですが、
 山廃では 麹の酵素が米を溶かすことを
 応用しているのです。

 速醸は約2週間で完成。
 安全で簡便で香りよく軽快な酒質に仕上がります。
 
 他方山廃や生酛は、
 速醸の倍以上(30〜40日)の
 手間ひまをかけて育まれます。
 製造工程において乳酸発酵など微生物の活動があり、
 蔵ごとの特性の出た多様な香気成分が生成されてます。

 食べたり飲んだりする嗜好品は手間暇掛ければ
 美味しいのは当然です。
 だからお酒も美味しくしようと努力しているのです。























全国新酒鑑評会で秋田県最多の
7年連続金賞受賞酒
酒造好適米『山田錦』を35%まで磨き
低温で長期間醸した究極の大吟醸です
袋吊り、生詰、瓶燗火入れ
華やかな香りと繊細な味が調和し
研ぎ澄まされた高貴な気品が漂います
品評会用として醸されたものを
ベースとした清酒の芸術品です



純米吟醸酒の頂点を目指して醸された酒
酒造好適米『山田錦』を35%まで磨き
華やかな果実を思わせる香りと軽快な
のど越しを見せる杜氏入魂の自信作
きわめて完成度の高い
純米大吟醸の逸品といえます

純米酒の頂点を目指して醸した
杜氏入魂の逸品
凝縮した米の旨味を味わえる無濾過原酒。

使用米・麹米・掛米:山田錦
精米歩合:35%
酵母:自社培養酵母


飲んでみたい秋田の地酒齋彌酒造 雪の茅舎 秘伝山廃 純米吟醸

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明治35年、初代齋藤彌太郎氏が鳥海山を
望む由利本荘市に創業した蔵元、齋彌酒造。

茅ぶき屋根の民家が点在する雪深いこの地の
冬景色を表現した日本酒「雪の茅舎(由利正宗)」を
造り出し、その伝統の技を今に伝えています。

創業当時のまま残る齋彌酒造の蔵や二階に
洋風のデザインを取り入れた
独自の意匠を持つ店舗などは、
国の登録有形文化財に登録された
貴重な建造物であり、
その気品漂う厳かな蔵一帯が良質の酒を
世に送り出す本蔵元の気質を
物語っているかのようです。

全国新酒鑑品会において数々の受賞歴を
持つ秋田を代表する名蔵元です。

由利本荘市石脇地区は、
藩政時代は旧亀田藩の物流拠点として栄えました。

子吉川を下って集められた米や木材などが、
石脇港から北前船に積まれ、
大阪や江戸に運ばれました。

現在でも由利本荘の特産を
製造販売する店舗が軒を連ね、
歴史の面影を感じることができます。

また毎年1月中旬には伝統行事である
「新山神社裸参り」にあわせて「石脇 蔵の市」が
開催され、多くの人でにぎわいます。






















2017年10月19日

秋田の地酒 齋彌酒造 雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし

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齋彌酒造雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし1.8L

上質の味わい、上立ち香はフルーティーな印象。
燗上がりするひやおろし冷やもグッド

山廃仕込みの酸が、味の膨らみと喉ごしのキレを
醸しだしています。

含むと、山廃らしい酸がまず顔を出すも
透明感のある甘さ、旨味も、艶やかに広がります。

山廃的な熟した風味やクセもなく
マイルドな酸がゆるやかに包み込み
むしろ軽快さを演出します。

そして、鮮やかに切れる後口は秀逸の一言です。
燗をしてもお奨めの、
芳醇な旨味と酸の広がりを
味わえる通好みの一品です。

原材料:米・米麹
精米歩合:55%
アルコール度:16度
原料米:山田錦


株式会社斎彌酒造店[雪の茅舎]酒蔵の特徴
高低差約6mの傾斜地に建てられた齋彌酒造の酒蔵は、
通称「のぼり蔵」と呼ばれ、蔵の入口から蔵内に坂道が窺えて、
風の通り道がうっすらと見えるかのよう。

これは、自然の地形と引力、蔵内の風通りの良さを利用し、
酒造りの工程途中で余計な負荷を与えない当蔵元の特徴であり、
正に先人の知恵が造り出した酒蔵と言えます。

酒造りは蔵上方の精米所に米が運ばれ、
敷地内で湧き出す新山の伏流水で仕込み、
工程が進むにつれて徐々に下に移動しながら
日本酒となって下りてくる構造になっています。

また、麹室は厚い秋田杉の板を全面に使用し、
杉材が呼吸をして湿度を調節し、麹にとって
最適な環境を整えていることも特徴です。


「ひやおろし」とは?
春先にしぼられた新酒は、火入れ(加熱処理)の後、
夏の間は酒蔵の中で熟成の時をすごしていました。

かつて、秋の訪れとともに、程良く熟成したこの酒を、
火入れをせずに冷やのまま、貯蔵用の大桶から
木樽に「卸して(移して)へ出荷したことから
「ひやおろし」と呼ぶようになりました。

「ひやおろし」は豊穣の秋にふさわしい穏やかで
落ち着いた香りまろやかでとろりとした
「調熟」の味わいです。



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齋彌酒造雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし1.8L


齋彌酒造 雪の茅舎製造番号酒 大吟醸生酒 1800ml








飲んでみたい秋田の地酒 齋彌酒造 雪の茅舎 大吟醸

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齋彌酒造 雪の茅舎 大吟醸 720ml

ひたすら旨い酒を求め、杜氏の探究心から
生まれた繊細な味と豊かな香りが特徴の逸品です。

人気の高い「雪の茅舎」ブランドの大吟醸。
フルーティな香りがありながら甘い酒ではない。
芯のある大吟醸です。

飲んで見て、人気の高い「雪の茅舎」が
判ります

原材料:米・米麹・醸造アルコール
精米歩合:40%
アルコール度:16度以上
原料米:山田錦30% 吟の精70%
使用酵母:自社特選酵母


株式会社斎彌酒造店[雪の茅舎]こだわりの酒作り
雪豊年と、雪の多い年は豊作になるといわれてきました。
水に不自由しないことが、豊作につながるとして、
昔から伝えられてきました。

齋彌酒造店では、杜氏をはじめとする蔵人が、
自ら酒造好適米(秋田酒こまち)を栽培して、
自慢の米で酒造りをしています。

杜氏いわく「米に含まれるたんぱく質の量が少ない方が、
雑味の少ない日本酒になる」とのこと。

優れた栽培・醸造特性を有する
「秋田酒こまち」で仕込んだお酒をお楽しみください。

米づくりから始まる酒づくりは
ありがたき恵みの水
山に降り積もった雪は、雪解け水となり川に流れ、
人々の暮らしや水田に豊かな恵みをもたらします。

酒造りでも、洗米から出荷まで多くの工程で、
大量の水を必要とします。
当蔵内では、
由利本荘の自然豊かな恵みを受けて、
良質の水が豊富にこんこんと湧き出ています。

高橋藤一杜氏をはじめとする蔵人の技により、
伝統の技と新しい酒造りの研究が、
「酵母の自家培養」や「山廃の復活」を
可能にするとともに、
数々の賞の受賞につながっています。

全国新酒鑑評会での、
平成に入って13回の金賞受賞は秋田県1位の成績です。



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齋彌酒造 雪の茅舎 大吟醸 720ml


雪の茅舎 純米大吟醸 1800ml(一升瓶入り)





秋田の地酒 齋彌酒造 雪の茅舎 山廃純米

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齋彌酒造 雪の茅舎 山廃純米 1800ml

インターナショナル・サケ・チャレンジ
純米部門最高賞トロフィー賞受賞酒。

山内杜氏に伝承される山廃仕込みの技術と
現在の吟醸仕込みの技術を調和させた、
杜氏入魂の自信作。

山廃仕込みならではの決め細やかな
酸味と純米酒ならではの落ち着きのある風味をお楽しみ下さい。

原材料:米(国産)・米麹(国産米)
精米歩合:65%
アルコール度:16度

株式会社斎彌酒造店[雪の茅舎]齋彌酒造の酒造り
齋彌酒造で使用する主な原料米「秋田酒こまち」は、
蔵人たち自身の手によって毎年地元で育てられた
新米を使用します。

蔵人たちの真摯な酒造りに対するこだわりは、
繊細で気品高い日本酒を生み出し、全国各地の方、
そして地元住民に多くの支持を集めます。

地形の高低差を生かした蔵の構造、新山の良質な湧水、
酒造りに関しても櫂入れしないなど、
あくまでも自然の力による酒造りを
実践していることが最大の特徴です。

また、20年以上前から酵母の自家培養にも取り組み、
長年にわたり選抜した酵母で独自の香味を生み出し、
安定した酒質を醸しているのも特色のひとつです。



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飲んでみたい秋田の地酒 齋彌酒造 雪の茅舎 秘伝山廃 純米吟醸

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齋彌酒造 雪の茅舎 秘伝山廃 純米吟醸 1800ml

ロンドンで開催された世界最大規模のコンテスト
「インターナショナルワインチャレンジ IWC 2007」の
日本酒部門で、この雪の茅舎 秘伝山廃酒が
純米吟醸酒・純米大吟醸酒のなんと金賞を獲りました。

IWCは世界で最も影響力のあるワインコンテストとされており
審査には「マスター・オブ・ワイン」数十人をはじめ
専門家約500人があたります。

その中での金賞受賞は本当にお見事!
世界の金賞酒を、この価格で出せるのはなんといっても
齋彌酒造さんの実力ですね。
山廃純米に続いての栄誉、
本当におめでとうございます。

秋田のお米と天然水を用い、
秋田流長期低温発酵造りで優しく柔らかく仕上げたお酒。
昔ながらの山廃仕込みにより
華やかで濃厚な香りときめ細かな味、
軟らかな酸味が特徴です。

原料米 山田錦/あきた酒こまち
精米歩合 55%
アルコール度数 16


株式会社斎彌酒造店 [雪の茅舎] 杜氏 高橋 藤一
酒造歴40年の高橋藤一杜氏の酒造りは、
あくまでも消費者の目線を意識した
『家庭に入る酒』を常に追求したものでした。
これからの時代に求められる日本酒造りへの
姿勢をお話いただきました。

「ただ単に『うまい酒』を造れば良いということでなく、
この蔵の地形と良質な水源からの恩恵を生かした
私たちの酒造りというものを、
如何に一杯のお酒で伝えることができるのか、
を常に意識しています。

時代により変化する消費者の嗜好に合わせ試行錯誤を続け、
私たち蔵人も消費者の目線に戻って、
家族の団らんの中にあるお酒とはどんなものかを
考えた酒造りが大切です。

また私に酒造りの全てを一任させてくれる齋彌酒造だからこそ、
表現したい酒造りに専念できますが、
その責任の大きさも常に感じますね。

齋彌の酒を飲むことで、
由利本荘の街並みや文化など雪深いこの地の風景を
思い浮かべていただけるような、
生活の一部に癒しや潤いを与える
酒造りを常に志しています。」



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齋彌酒造 雪の茅舎 秘伝山廃 純米吟醸 1800ml

2017年10月01日

秋田の地酒 雪の茅舎 山廃仕込み本醸造 純米吟醸

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雪の茅舎 山廃仕込み本醸造と純米吟醸 飲み比べ

「茅舎」とは
萱葺き屋根の農家の並ぶ冬景色を詠ったことを、
因んで名付けられたとのことです。

酒質はどっしりとした印象の濃厚な味わいの
印象が強く、オンザロックにしても
美味しく楽しめるほどで飲みごたえのある
雪の茅舎山廃仕込み本醸造と純米吟醸
2種を飲み比べて楽しんでいただけます。


株式会社斎彌酒造店[雪の茅舎]

明治35年、初代齋藤彌太郎氏が鳥海山を望む
由利本荘市に創業した蔵元、齋彌酒造。

茅ぶき屋根の民家が点在する雪深いこの地の
冬景色を表現した日本酒「雪の茅舎(由利正宗)」
を造り出し、その伝統の技を今に伝えています。

創業当時のまま残る齋彌酒造の蔵や二階に洋風の
デザインを取り入れた独自の意匠を持つ店舗などは、
国の登録有形文化財に登録された貴重な建造物であり、

その気品漂う厳かな蔵一帯が良質の酒を世に送り出す
本蔵元の気質を物語っているかのようです。

全国新酒鑑品会において数々の受賞歴を持つ
秋田を代表する名蔵元です。

高低差約6mの傾斜地に建てられた
齋彌酒造の酒蔵は、通称「のぼり蔵」と呼ばれ、
蔵の入口から蔵内に坂道が窺えて、
風の通り道がうっすらと見えるかのよう。

これは、自然の地形と引力、
蔵内の風通りの良さを利用し、
酒造りの工程途中で余計な負荷を与えない
当蔵元の特徴であり、
正に先人の知恵が造り出した酒蔵と言えます。

酒造りは蔵上方の精米所に米が運ばれ、
敷地内で湧き出す新山の伏流水で仕込み、
工程が進むにつれて徐々に下に移動しながら
日本酒となって下りてくる構造になっています。

麹室は厚い秋田杉の板を全面に使用し、
杉材が呼吸をして湿度を調節し、
麹にとって最適な環境を整えていることも特徴です。

齋彌酒造で使用する主な原料米「秋田酒こまち」は、
蔵人たち自身の手によって毎年地元で
育てられた新米を使用します。

蔵人たちの真摯な酒造りに対するこだわりは、
繊細で気品高い日本酒を生み出し、全国各地、
そして地元住民に多くの支持を集めます。

地形の高低差を生かした蔵の構造、新山の良質な湧水、
酒造りに関しても櫂(かい)入れしないなど、
あくまでも自然の力による酒造りを
実践していることが最大の特徴です。

また20年以上前から酵母の自家培養にも取り組み、
長年にわたり選抜した酵母で独自の香味を生み出し、
安定した酒質を醸しているのも特色のひとつです。



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雪の茅舎 2本飲み比べセットBセット:山廃仕込み本醸造 720ml&純米吟醸 720ml 秋田の地酒 冷酒でもお燗酒もOK


飲んでみたい秋田の地酒の蔵元を訪ねてみましょう
「秋田の地酒 蔵元を訪ねて」