2017年10月01日

秋田地酒 出羽の冨士 上撰

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出羽の冨士 上撰 

秋田地酒の特徴を備えたまろやかな旨口の酒
ほんのりとした甘さは燗したら増してきます。

秋田の上選はかつての二級酒ですが、
なかなかのものだと思います。

正直「これは一級酒だろ」と思うかもしれませんよ、
本当に、この「出羽の富士」は
秋田でも由利方面で大半を売りさばいてますので、
なかなかよそでは手に入りません。



株式会社佐藤酒造店[出羽の冨士]

明治40年、鳥海山の麓、由利本荘市矢島町に
初代佐藤久吉氏が創業した蔵元、佐藤酒造。
雪深く清浄な気候風土であるこの地は、
酒造りの好適地として知られています。

代表作「出羽の冨士」は「出羽の国」と
呼ばれたこの地域にそびえる名山「鳥海山」を、
その秀麗な山容から「出羽の冨士」と
称したことから名付けられました。

そのまろやかな味わいと芳醇な香りから
地元矢島町で愛され続ける銘酒です。

古くから酒造りで用いられる器具が随所でみられ、
そのどれもが丁寧に手入れされており、
至るところに永き歴史を感じられる酒蔵です。

湧き出る鳥海山の伏流水の清らかさが蔵全体を包み込み、
凛とした静けさの中で黙々と酒造りと向き合い続ける
蔵人たちの熱気が漂います。

この土地で人々に愛され、蔵付き酵母と
共に歩んできた歴史を感じることができる蔵です。

蔵の一角にある井戸から湧き出る鳥海山の伏流水が
佐藤酒造の酒造りには欠かせません。

その清らかな水がもたらす、
良好な口当たりが特徴です。
生産されたお酒は、地元でそのほとんどが消費され、
他の地域ではなかなか手に入りにくい貴重な地酒です。


蔵付酵母(くらつきこうぼ)とは
長い醸造の歳月を経て蔵に定着するに至った酵母。
蔵ごとに個性のある、いわば蔵の歴史です。

これを採取・精製した蔵付分離酵母を利用して
「蔵付酵母純米酒 三番」は造られている。
「三番」は「蔵付酵母純米酒」シリーズの第三号という意味で
三流という意味ではないですよ。



お求めは ↓ より、
出羽の冨士 上撰 1.8L


佐藤酒造店 純米酒 出羽の富士 720ml








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