2017年10月10日

酒の国湯沢の地酒 一滴千両 純米大吟醸 


一滴千両 純米大吟醸 720mL

「一滴千両」は
「この酒は一滴にして千両の値打ちがある」という
意味をこめて命名されました。
千両は"千両役者"など格式が高く値打ちがあると云う、
意味で、秀れている事に使用されており、
「一滴即黄金如」などと讃しました。
秋田ならではのお酒です。


秋田県醗酵工業株式会社[一滴千両]
一滴千両という日本酒を造る秋田県醗酵工業株式会社は、
一般的な地方蔵とは異なり、
近代的な起業の形態を持つ日本酒メーカーです。
創業の経緯も通常の酒蔵とは異なります。

湯沢市には爛漫に代表される普通酒を
沢山造る酒蔵がいくつもあります。
レギュラー酒を生産する際に原料の一部分となる
醸造アルコールは関西の大手の酒蔵から仕入れていました。

その醸造アルコールを、競争相手である
関西の酒蔵から購入するのではなく、
自分たちで造ってしまおう。

そう考えた秋田県の複数の酒蔵や財界人が出資、
昭和28年に爛漫の敷地内に起業します。

起業当初は、醸造アルコールの製造を
行っていましたが、後に湯沢銘醸という酒蔵を吸収。

湯沢銘醸が所有していた「一滴千両」という
商標で日本酒造りを開始。
蔵の敷地も爛漫から離れ、
今の場所に落ち着きます。

ただし醸造アルコールを地元の秋田の
酒蔵に販売していた手前、
秋田県醗酵工業株式会社にとって
主要取引先は秋田の酒蔵ですので。

その取引先の機嫌を損ねないよう、
一滴千両という日本酒は秋田県下では販売せずに、
首都圏など県外で販売される事になってます。



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一滴千両 純米大吟醸 720mL

posted by 暇tarou at 15:21| Comment(0) | 秋田県発酵工業・一滴千両