2017年10月19日

齋彌酒造 雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし


齋彌酒造雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし1.8L

上質の味わい、上立ち香はフルーティーな印象。
燗上がりするひやおろし冷やもグッド

山廃仕込みの酸が、味の膨らみと喉ごしのキレを
醸しだしています。

含むと、山廃らしい酸がまず顔を出すも
透明感のある甘さ、旨味も、艶やかに広がります。

山廃的な熟した風味やクセもなく
マイルドな酸がゆるやかに包み込み
むしろ軽快さを演出します。

そして、鮮やかに切れる後口は秀逸の一言です。
燗をしてもお奨めの、
芳醇な旨味と酸の広がりを
味わえる通好みの一品です。

原材料:米・米麹
精米歩合:55%
アルコール度:16度
原料米:山田錦


株式会社斎彌酒造店[雪の茅舎]酒蔵の特徴
高低差約6mの傾斜地に建てられた齋彌酒造の酒蔵は、
通称「のぼり蔵」と呼ばれ、蔵の入口から蔵内に坂道が窺えて、
風の通り道がうっすらと見えるかのよう。

これは、自然の地形と引力、蔵内の風通りの良さを利用し、
酒造りの工程途中で余計な負荷を与えない当蔵元の特徴であり、
正に先人の知恵が造り出した酒蔵と言えます。

酒造りは蔵上方の精米所に米が運ばれ、
敷地内で湧き出す新山の伏流水で仕込み、
工程が進むにつれて徐々に下に移動しながら
日本酒となって下りてくる構造になっています。

また、麹室は厚い秋田杉の板を全面に使用し、
杉材が呼吸をして湿度を調節し、麹にとって
最適な環境を整えていることも特徴です。


「ひやおろし」とは?
春先にしぼられた新酒は、火入れ(加熱処理)の後、
夏の間は酒蔵の中で熟成の時をすごしていました。

かつて、秋の訪れとともに、程良く熟成したこの酒を、
火入れをせずに冷やのまま、貯蔵用の大桶から
木樽に「卸して(移して)へ出荷したことから
「ひやおろし」と呼ぶようになりました。

「ひやおろし」は豊穣の秋にふさわしい穏やかで
落ち着いた香りまろやかでとろりとした
「調熟」の味わいです。



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齋彌酒造雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃ひやおろし1.8L


齋彌酒造 雪の茅舎製造番号酒 大吟醸生酒 1800ml








posted by 暇tarou at 22:10| Comment(0) | 齋彌酒造・秘伝ひやおろし